イラストレーターになりたい三毛猫のミッチ。

ベテラン画家のサンジロー師匠に弟子入りしています。

パースを勉強しろと言われたミッチは・・・

第二話☆

パースの解説マンガ
パースの解説マンガ

パースって聞くと、めんどくさそう?

難しそうなイメージでしょうか。

メリットを感じないと学ばない心理・・・

どうやらミッチはやる気出てきたようです(笑)

こんにちは、イラストレーターのかんざき かりんです。

パースといえば、アイレベル、一点透視、2点透視・・・

という順に説明されるのがふつうだと思いますが、

そもそもなんで学ぶのか

なんで身につくといいのか?

それが納得いったら、

面倒でも勉強してみよう!

という気持ちになるかも。

創造主気分はともかく、

絵の中に自在にキャラを配置できるのは

とっても便利。

パースというと、リアルな絵柄にしか必要ないという

イメージを持っているかもしれませんが

ゆるいキャラでもちゃんと法則は生きています。

わかっているからこそ、

あえて崩したりもできます。

アニメーターだったら、法則にのっとって描いていないと

キャラを画面上で動かすことができないのですが

イラストレーターなら

厳密でなくて大体わかっていればいいと思うんです。

とはいえ、イラストレーターの仕事では

パースをわかって背景を描ける人が限られるので、

できる人は特化してお仕事を受けることが

できるかと思います。

私は仕事が重なって引き受けられない時、

友達を紹介したいと思うのですが

背景も人物も描ける、という人は限られていて

いつも同じ人になってしまったり、

残念ながら断ったりしています。


身につければ一生もの。

やらない手はないですよ!というお話しでした。

そんなわけで次回もまだ前置きが続いて

本題に入らないかと思いますが、

パースに親しむ準備段階をお楽しみください。

第3話につづく。